コロナ禍で外出自粛が長く続いたので、人と会って出会うことができなくなり、オンラインで人と出会うことが盛んになりましたね。オンラインで出会いを見つけたり、婚活をしたりすることも自然なことです。最近では、マッチングアプリのテレビCMもよくみかけます。
「素敵な人に出会いたい!」と思いますよね。
今回は、恋愛において素敵な恋人に出会いたい人、また、今までなかなか良い出会いに恵まれなかった人に向けて、素敵な恋人との出会いを阻んでいるかもしれないという原因や、出会いを望んでいるのに上手くいかない理由をお話ししていきます。
なぜ、「素敵な恋人を出会いたい!」と思っているのにうまくいかないのか。その理由は頭では思っているけれども、心の奥底では違うことを思っていて、自ら出会いを遠ざけているからです。そんなはずはない!いつも「恋人がほしい!」って願っていると思いますよね。
しかし、必ず出会いには、自分のエネルギーと同じものが引き寄せられます。「引き寄せの法則」と言われますが、「いい人に出会いたい」「恋人がほしい!」と言っていることが、本当の望みではない場合、心の奥底で思っているものが現実となって、目の前に引き寄せられるということがあるのです。
素敵な恋人との出会いを阻んでいる原因3選

①愛されたいので恋人が欲しい
愛されたいから恋人がほしい。1人では寂しいから恋人に愛してもらいたいと思っている人は、なかなか出会いにくいです。
誰かと出会うことができれば、愛をもらうことができるんだ!愛されるんだ!と、甘い出会いを求めると思います。しかし、「愛されたい!」「愛が欲しい!」というエネルギーというのは、実は子供の頃、親から愛してもらいたかったことなのです。
本当は親から愛してもらいたかったことを、大人になって、恋人からしてもらいたい!という感情を持っていることがあります。恋人は親ではないので、親に愛してもらいたかったように、恋人がしてくれるわけではありません。
最初に話した「引き寄せの法則」のように、自分が「愛されたい!」「愛が欲しい!」といっていると、出会う相手も同じように、「愛されたい!」「愛をくれ!」という人しか引き寄せられません。愛を奪う者同士が出会うことになります。
②傷つきたくない
「恋人がほしい!」と言っていても、心の底では「恋愛で傷つきたくない!」と思っている状態でいると、本心は「傷つきたくないから、恋人はいらない!」と思っている現実が引き寄せられます。
「恋人がほしい!」と思っていても、失恋したくないし、前の恋愛の時のような辛い思いをしたくない!傷つきたくない!と思っていたり、「離婚は絶対したくない!」と思っていたりというのは、車で例えるとアクセル全開なのに、サイドブレーキを引いている状態です。
愛を求めても、無意識に「どうせ私って愛されない」と心の底で思ってしまっていることに慣れてしまっています。
③頑張れば愛される
頑張れば愛されると思っている人は、とても真面目で責任感が強く、子供の頃から周りからいい子と言われるような子です。好きになってもらいたい!とか、嫌われたくない!という重いが強く、頑張って尽くして、一生懸命努力して愛してもらおうとします。
とにかく嫌われることが怖いので、愛してもらえるように必死で頑張るけど自分の心は辛くなってきます。自分は、相手のためを思って親切にしたり、思いやりのつもりで行ったりしたことが、相手にとってとても負担になっています。
思いやりが「重い槍」になっている状態なので、相手が逃げてしまい、結局うまくいきません。
心当たりがあったらそうかも!?
恋人ができにくい原因!愛されるために必死で頑張る「重い槍」モードチェック
- 必要以上にプレゼントしまくる。もしくは「何かプレゼントしなきゃ!」と思う。
- プレゼントしたら、必ず「喜んでくれるに違いない!」と思っており、相手が自分が期待した通り反応してくれないと不安になったり、不機嫌になったりする。
- 相手が喜んでくれるために、自分の時間犠牲にして頑張る。
- 相手がちゃんと自分の思い通りにしてくれるか心配でたまらない。(例)メールの返事がないと不安でたまらなく、せっかちになり、何度も何度も送りつける
- 相手の時間は関係なし!とにかく、自分がメールを出したらすぐ返事欲しい。くれないと焦る。
- 「私がこんなにしたんだから!」「私はこんなに我慢しているんだから!」が口癖。
- 相手の都合も考えず「次いつ会える?」と催促する。
- とにかく、すぐに答えを欲しがる。
- 常識的にこうなんだから、当然、相手もしてくれるよね?という基準で生きている
- つい、人の顔色をうかがってしまう
- 恋人や友達っていうのは、自分が困ったときに、何でもしてくれる人のことを言うそして、恋人や友達にそれを求める
- 「あなたのためだから」が口癖
- 無意識に何かするにも親、もしくはパートナーの許可を頂いている
- 「そんなこと、連絡しなくていいよ」「気にしなくてもいいよ」とよく言われる→事細かに真面目にしつこく連絡・メールしている証拠です
【当てはまった数】
0個・・・重い槍度0% 自分も相手も心地よい関係。相手を大切にし、思いやりあふれています。
1〜3個・・・重い槍度10% 重い槍ビームが届きそうです。
4〜11個・・・思いやり度60%〜80% 相手への思いやりが「これだけ愛しているのに反応がない!」とイライラ。相手も違和感を感じています。
12〜14個・・・重い槍度 90% 相手への思いやりが「私はこれだけ愛しているのに!」と怒りに変わり、相手もその怒りを感じています。
15個・・・重い槍度100%超え 相手への重い槍が貫通し、自分も苦しく共倒れです。
あなたが親切、愛情、おもいやりだと思って行動してきたことが、人にとっては、押し付けに感じていたということです。だから、せっかくの出会いも上手くいかなくなってしまいます。
こうなってしまった原因。あなたの親御さんは「あなたのため」といっては、親の都合を押し付けてきていませんでしたか?
もう、いいんですよ。思いやりという名の重い槍を持っていると、自分が辛いのです。槍は重いですからね。
素敵な出会いをして成就させるために重要な法則

出会いを望んでいても、常に「どうせ私は愛されない」と心の奥底で思っている時。その「愛されない」と言う気持ちは、過去の思い出から出てきたものです。
愛されていない「なぜなら」子供の頃に、親から怒られ「本当にお前はダメなやつだ」と認めてもらえない経験があったから。
親から愛されたい!認められたい!を、大人になると出会った人に求めてしまいがちです。
だからこそ、「好きになった人のためになにかしてあげたい」
という気持ちが出てきたら・・・
①まず、人のためと言いながら、自分の欲求を満たしたいんだという事に気付く
たとえそうでなくても、「もしかしたらそうなのではないかなぁ?」という視点で見てみる。
②その現象から「私はどんな欲求があるのかなぁ」と客観視してみる
(例)メールの返信がすぐに来なかった時
「私のこと、見てもらいたかったんだ」
「すぐにお返事くれるくらい、注目してほしかったんだ」という気持ちをみつける
③そして、その気持ちに対してジャッジしない!
(例)自分の出てきた感情や気持ちに対して
「そんな赤ちゃんみたいな!わたしは大人なのよ!」
「何て醜い考え方なの?」
「こんな悪い事考えるなんて!」など
ジャッジせず、そのまま見つめる
④「そう思ったんだね」
自分をよしよししてあげましょう
「認めてほしかったんだね~私」
「〇〇してほしかったんだね~」と自分に声をかけてあげる
子供時代に自分隠していい子ちゃんだった人や、周りから、そのまんまの、素のあなたを受け止めてくれない環境に育ちますと、愛されるために頑張ってしまう現象に陥ってしまいやすいのです。
人にとっての思いやり・・・
それは、その人が本当に自由で幸せになる事だと思います。
実は、過去の「愛されない」という経験が、素敵な恋人との出会いを阻んでしまい、せっかく出会いがあっても、「愛してほしい」ための「思いやり=重い槍」になり上手くいかないケースが多いのです。
だからこそ、「私は愛されている!」ということを一日中頭の中いっぱいに愛されているんだと思う工夫が必要です。
自然に周りから愛され、素敵な出会いができる人の特徴

神様は「あなたは愛で満たされている!」とおっしゃっています。
あなたがいるだけで愛されています。
地球の大気圏、バリアをタダで与えられていますよ。
バリアがなかったら、隕石が落ちまくりです。
飲み水だってそうです。雨は人工的に降らせているのではありません。無償の愛で、あなたが生きていくためのものすべてが与えられていますよ。
もうすでに愛されているのです。
そこに気づき、「愛されている」をコレクション!をしている人には、いつも自然に素敵な人が寄ってきます。
例えば「花は私のために咲いているのね〜ありがとう」
コンビニの店員さん「ありがとうございました」って言ってくれた!嫌いだったら言われないし、海外へ行くと、店員は「ありがとう」って言ってくれないこともあるし〜
このように、「私は愛されている」をコレクションしていくのです。
「愛してほしい」からは「愛」が見つかりません。
「私は愛されている」と1日中思う、見つけていくことが大切!
「私は愛されている」を見つけるセンサーをフル活動させましょう!
人の心の本当の部分はわからないので、どうせなら1日中「愛してほしいハンター」から
「愛されているんだコレクター」にチェンジし、ぜひ愛されていると思うものをみつけてください。
必ず出会いには、自分のエネルギーと同じものが引き寄せられます。「愛されているんだ!」と心から思っていると、自分のことを心から愛し、「愛されているんだ!私!」と思わず言ってしまう相手と出会いますよ。